インクと爪跡

不器用にあつめた刹那の花束

現実を疑わない

 愚直な言葉を使えば、辛酸を嘗める日々が続いていた。でも何故か、今晩はとても気分が良い。理由は考えないし、この気分にラベルは貼らない。そして何より、現状を疑わない。伝えたいことだけを率直に書けば、じゃあ、僕という作家志望の今後の展望。

 

 幸福を変化を愛する。包み込んで、守ってあげる。だから幸福を利用するのだ。

 

・月二回、短編作品を上げる

・連載もしたい

・2023年は文フリの参加する

・短編集で書籍出版



 不安になっても、つらくなっても、決して疑わない。僕はこの夜の星に誓う。そして大切にする。